指導スキルをシステマティックに学ぶハードな6時間、今までインプットしてきた知識や実技をどのようにアウトプットするのかをドリルを通して学習します。実際の現場を想定し、どのような順序でどのように対象者を導けばよいのか、さまざまな場面ごとで考え、指導の練習をします。そしてふか〜い考察をし、いろいろなことに気づいていきます。
<グループドリルの様子>
とても意識レベルの高いチームなんです!
ドリルを楽しみながらどんどんこなしていきます。
活気にあふれた6時間はあっという間に感じたらしく、
参加された皆さんが「はやかったぁ〜!」「もうおわり?」と口々に言っていました。
それだけものすごく集中されたのです。私は迫力さえ感じました。
さぁ、次は試験です! みんなで、ぜひ、ぜひ、がんばりたい!